よくあるご質問

Q)塗った直後に痒みや赤みを感じますなぜでしょうか?
原因は、Deep In Act効果の一つ「血流改善」にあると類推されます。
特に色の白い方や皮膚の薄い方の多くは毛細血管が細く弱い傾向がございます。そこにTHE LINE FACE CREAMを塗布することで血流が短時間で改善し、毛細血管に血流が流れ、拡張することで痒みや赤みを伴う場合がございます。
多くの場合、塗り続けていただくことで痒みや赤みは改善し血流も改善することから皆様が本来持っている健康的な肌のお色に近づきます。
Q)使用中に、ニキビというか吹き出物ができます、なぜでしょうか?
原因の一部は「血流改善」によるもの、もう一つは「DIA化NMN」によるアンチエイジング効果によるものです。
しばらく塗り続けていただけると症状も落ち着いてきますのでご安心してご使用してください。

ご使用上の注意
オイル系化粧品をご使用になる場合は、THE LINE FACE CREAMを塗布後にご使用ください。塗布前にご使用してしまいますと有用成分のオイルコーティングが溶け出し、浸透効果が半減してしまいます。
水分はこまめにたくさんとってください。DIA化ヒアルロン酸は肌の水分と強く結合します。そのため肌内部に材料となります水分が足りないと効果が半減する恐れがあります。
Q)塗った後に少し痒みが出ます。なぜでしょうか?
二つの原因が類推されます。
1.Deep In Act技術の超浸透技術によって血流が10-25%程度改善されるデータが分析センターから報告されています。
→ 上記によって毛細血管が拡張し、青の結果が痒みの症状として出現される場合が稀にございます。乾燥肌の方がお風呂に入ると体が痒くなる現象と同じです。
2.含有成分に何らかの抗原抗体反応がある。
→ 十人十色という言葉があるように、生命の数だけ肌の種類が存在します。そのため含有成分から抗原抗体反応が反応が出る方がごく稀にいらっしゃいます。
*痒みの症状が出た場合は商品の使用をやめることをお勧めいたします。
Q)効果があまりにすごいのでびっくりしているのですが、何が違うのですか?
浸透技術の違いです。(技術説明であり、薬機法遵守のため効果効能に言及したものではございません)
肌に浸透させるためには、
1.質量を500ダルトン以下にすること
2.200nm以下のサイズにすること
3.肌のバリア機能を突破すること(成分を脂溶性にすること)
上の3つを達成しようとすると、「有効成分」が壊れてしまって肌に浸透することもありませんし、本来もつ性能の「1%も発揮することができません」。Deep IN Act技術は質量をそのままに200nm以下に加工すること、「200nm以下に加工した有効成分」にオイルコーティングを施すことによって世界最高の浸透を実現いたしました。その効果性は通常のナノ化化粧品の約126-200倍程度となるデータがございます。
Q)肌質によって合う合わないはありますか?
ございます。脂性の肌の方には効果が低下するとの報告がございます。
類推される理由:Deep In Act (超浸透技術)は200nm以下に加工した有効成分を、脱水し、それを「オイルコーティング」することで有効成分の本来持つ機能をそのままに浸透力を高める技術です。
そのため脂性の肌の方の場合、表皮の脂とDeep In Act化技術のオイルコーティングが同化してしまい浸透する前に有効成分が溶け出してしまう可能性がございます。
解決方法:しっかりと洗顔をして表皮の油を洗い流した後、THE LINEクリームをたっぷりとお肌に塗ってあげてください。
それでもあまり効果をご実感いただけない場合はご使用をやめることをお勧めします。
Q)シワに効果があると聞いたのですが、効果ありますか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。弊社グループは最先端再生医療クリニックをいくつも有しています。そのため、薬機法を遵守しなければならない立場にあるため効果効能に対して言及を控えさせてください。M/EDICALPROOFシリーズをお使いの方の感想をお聞きいただくか、最寄りの販売店のスタッフのお話をお聞きください。
ただ一つ言えることは、この製品は今までの化粧品の概念でお使いいただくと非常に驚かれる方がほとんどであることは事実です。是非ご自身で最先端ケアをお試しいただければ光栄です。
Q)NMNとはなんですか?
「老化の原因はただ一つ、DNAの欠損です」
NMNとは簡単に言うと、DNAの欠損を修復するサーチュイン遺伝子の栄養とお考えください。年齢を重ねるとサーチュイン遺伝子が徐々に失われ、DNAの修復が遅くなり、その結果としてシワやシミなどが現れます。そこで栄養となるNMNをサーチュイン遺伝子に食べさせることでDNAの修復を促進させると現在の最先端再生医療業界では考えられています。
Q)NMNは非常に高価なものと安価で売っているものがあるのですがなぜですか?
NMNが人間に対して効果があるかないかの指標は、ただ一つ。「血中NAD濃度が上昇したかどうか?」だけです。
私たちは88種類(安価なもの、効果のもの両方)のNMN原料を経口摂取し血中NAD濃度が規定値まで上昇したかどうかを分析しました。その結果、2種類のみが規定値まで上昇しました。THE LINEクリームはそのうちの一種類を利用しております。もちろん非常に高価なNMN原料を使用しております。
Q)NMNは安価なものは効果がないのでしょうか?
効果が無いかどうか?を回答する立場にはございませんが、少なくとも安価なNMNの摂取時は血中NAD濃度の規定値までの上昇は見られませんでした。
よって私たちは「そのように安価なものは使用しない」という選択をしております。
Q)友人からクリームの使用時、肌のたるみも取れてキメも細かくなると聞きました。そのような効果はありますか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。弊社グループは最先端再生医療クリニックをいくつも有しています。そのため、薬機法を遵守しなければならない立場にあるため効果効能に対して言及を控えさせてください。M/EDICALPROOFシリーズをお使いの方の感想をお聞きいただくか、最寄りの販売店のスタッフのお話をお聞きください。ただ一つ言えることは、この製品は今までの化粧品の概念でお使いいただくと非常に驚かれる方がほとんどであることは事実です。是非ご自身で最先端ケアをお試しいただければ光栄です。
Q)まつ毛が伸びると聞きましたが、そのような効果はありますか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。弊社グループは最先端再生医療クリニックをいくつも有しています。そのため、薬機法を遵守しなければならない立場にあるため効果効能に対して言及を控えさせてください。M/EDICALPROOFシリーズをお使いの方の感想をお聞きいただくか、最寄りの販売店のスタッフのお話をお聞きください。ただ一つ言えることは、この製品は今までの化粧品の概念でお使いいただくと非常に驚かれる方がほとんどであることは事実です。是非ご自身で最先端ケアをお試しいただければ光栄です。
Q)「化粧品であって化粧品でない。」とはどう意味ですか?
既存の化粧品の概念でお使いいただくと効果効能に驚かれる方が多すぎるため、このようなキャッチコピーにしております。
Q)なぜ本数限定なのでしょうか?
Deep In Act(超浸透)化技術の難点は製造に非常に時間がかかり、約3ヶ月の時間を要します。
そのため、本数限定での提供とさせていただいております。
Q)傷も治ると聞いたのですが治りますか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。弊社グループは最先端再生医療クリニックをいくつも有しています。そのため、薬機法を遵守しなければならない立場にあるため効果効能に対して言及を控えさせてください。数多くのNMN論文から言えることは、「NMNの摂取でDNAの傷の修復が促進され、それが多くの効果として現れる」のではないかと類推されます。
Q)NMNは経皮吸収できないと聞いたのですが、どうですか?
「NMNは経皮吸収できない」と言う方がいるのは事実です。ただこれに対しての正しい回答は「世界中で行われているNMNの研究は経口摂取のみであるため経皮吸収の研究が進んでいない」です。そこで我々の再生医療チームは「NMNの経皮吸収」に関して独自の予算で研究を進めております。ただその研究結果を公表するには関係各所の調整が必要でここでの公開は控えさせてください。お客様ご自身で効果をご体験ください。
Q)お試し用サンプルを無料でもらえないのでしょうか?
メーカーとしてはそれを推奨していません。クリニックでもお試しで無料で治療しないことと同じです。
お客様が病院などで診察や治療を受ける場合、お試しで無料で受診しないことと一緒です。もし我々が無料サンプル提供を始めるとするならば、現在の商品価格は1.5倍程度に上昇します。それはお客様にとって最良の方法ではないので我々はその選択をいたしません。
Q)全ての化粧品は肌に浸透しないと聞いたのですがこれは浸透しますか?
「浸透」という文言を使用する場合、薬機法の規定で「*角層まで」と表記しなければなりません。実際に真皮層に浸透するデータがあったとしてもです。そのため真皮層にとどかせる技術を持っていたとしても「浸透」という文言を使った場合「*角層まで」という表記をしています。
Q)シミ、くすみも取れますか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。弊社グループは最先端再生医療クリニックを有しています。そのため、薬機法を遵守しなければならない立場にあるため効果効能に対して言及を控えさせてください。
ここでは、再生医療の知識として回答させていただきます。
シミやくすみのメカニズムは人間が元々持っている「チロシナーゼ」に、「銅イオン」が触媒となって、「メラノサイト」と結合しシミ、くすみとなって現れます。シミ、くすみを薄くする方法として二つあると考えられています。一つは「銅イオン」を吸着し、「チロシナーゼ」と「メラノサイト」の結合を防ぐこと、もう一つは「サーチュイン遺伝子」を活性して、DNAそのものの損傷を修復しその結果シミなどが薄くなったり、取れたりします。NMNは「サーチュイン遺伝子」の栄養となるNADを生み出す前駆体となります。
Q)なぜこんなに皺(シワ)が取れるのでしょうか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。ここではあくまでM/EDICALPROOFのメカニズムに関してお答えさせていただきます。
M/EDICALPROOFシリーズはDeep IN Act(超浸透)技術を用いて作成されております。Deep IN Act技術は簡単に言うと質量をそのままに200nm以下に加工した有効成分をフリーズドライにし、それをオイルコーティングする技術です。オイルコーティングに守られた有効成分が肌のバリア機能を安全に突破した後、オイルが溶け出してなくなります。その後、中の有効成分(この場合はヒアルロン酸)が溶け出し皮膚内部の水分を吸収し約6,000倍程度に膨れ上がります。フリーズドライ食品にお湯を注ぐと急速に水分を吸収することと同じ原理です。
Q)Deep In Act技術は真皮層まで浸透すると聞いたのですが、本当ですか?
薬機法において「浸透」という言葉を使用した場合、仮に真皮層まで浸透した完璧なデータに基づいた事実があったとしても、注意書きにて「*角層まで、*角質層まで」という表記をしなければなりません。
メーカーという立場からはこれ以上記載することができないので、ご友人に効果効能をお聞きになるか、ご自身で最先端ケアをお試しいただければ光栄です。
Q)よくいうナノ化化粧品と似ていますか?
全く違います。
ナノ化とは有効成分を切り刻んで「バラバラ」にして小さくする技術です。
Deep In Act化とは有効成分のカタチと質量をそのままに小さくし、フリーズドライ、オイルコーティングする技術です。
車に例えるなら、「ナノ化」は車の部品をバラバラに解体してスクラップにしてしまうので、もう二度と動くことはありません。またオイルコーティングされていないので肌に触れた瞬間に、豆腐を落とした時と同じように簡単にぐちゃぐちゃに壊れてしまいます。
Deep In Act化は車を「そのまま」小さくしているのでいつでもすぐに動くことが出来ます。またオイルコーティングされているため肌のバリア機能を安全に突破し、真皮層まで有効成分を本来の効果効能のまま安全に届けます。その効果は通常のナノ化化粧品の126-200倍にもなります。
Q)あまりシワが消えないんですけど何故ですか?
薬機法ではメーカーが効果効能に関して言及することを固く禁じています。そのためここでは効果効能を保証するような表記ではなく、技術的な説明のみをさせていただきます。
二つの原因が類推されます。
1.肌の老化の進行度と塗る量があっていない場合
THE LINEクリームは肌の老化の進行度と合わせて塗る量を変えてください。あまり効果が実感できない方は、One Shot Packと同量(3g)を一度で必ず塗り切ってください。できれば最初は集中ケアとして1本を7日ー10日で使い切るイメージで使用することをお勧めします。塗る量と効果は比例します。(70代女性の方は一度に6g塗っている方もいらしゃいます。)それでも効果が実感できない方は使用をお控えいただくことをお勧めします。
2.骨格筋(表情筋)による皺の場合
骨格筋(表情筋)による皺の場合ですと効果はほぼございません。シワに対して効果を発揮したい方はこの商品では効果は望めませんので、美容整形手術をお勧めします。
Q)塗った後に白いカスが残る場合がるのですが何故ですか?
二つの原因が類推されます。
1.皮膚層がすでに有効成分でいっぱいでそれ以上入っていかない場合
肌には一度に受け入れられることのできる有効成分(この場合はヒアルロン酸)量が決まっています。肌にすでに有効成分が十分に入っていてそれ以上入らない場合にこのような現象が見られます。一度に受け入れられる量には個人差があります。白いカスが出るようであれば、肌が有効成分でいっぱいのサインですのでそれ以上塗るのは控えましょう。少し塗る量を減らしてください。
含有成分の中の「カルボマー」という成分は「塗り込むような動作」によってヨレる場合がございます。塗り込むような動作はせず、肌の上に優しく塗ってあげてください。
2.脂性の肌で有効成分が入っていかない場合
皮脂とTHE LINEクリームの有効成分を保護しているオイルコーティングが混ざって、保護されている有効成分が溶け出して表皮状の水分を吸って乳化してしまう場合がございます。THE LINEクリームは脂性の肌の方には向かない製品なので脂性の肌をお持ちの方はご使用をやめていただくか、しっかりと洗顔して皮脂を取り除いた後THE LINEクリームをご使用してみてください。
Q)アルコールが入っているので気になるのですが。
アルコールは入っていません。「フェノキシエタノール」はエタノールではございません。アレルギーの原因にはなりません。
Q)塗った後、痛いわけではないのですがチクチクする感覚があるのですが。
下記の原因が類推されます。
1.血流の上昇により末端毛細血管が切れている場合
皮膚層の薄い方、毛細血管が細い方にみられる傾向です。Deep In Act化した有効成分は血流を平均で25%程度上昇させる実験結果がございます。これにより、毛細血管が弱い方は末端部分が切れたりする場合がございます。「毛細血管が切れる」という表現は少し怖いですが、キーボードを叩くだけ、息をDするだけでも毛細血管は切れます。なので自然な現象なのですが、あまりにも気になる場合は使用をお控えいただくことをお勧めします。
2.含有成分に何らかの抗原抗体反応がある場合
十人十色という言葉があるように、生命の数だけ肌の種類が存在します。そのため含有成分から抗原抗体反応が反応が出る方がごく稀にいらっしゃいます。気になる場合は使用をお控えいただくことをお勧めします。
Q)推奨する塗り方はありますか?
肌の老化の進行状態や生活スタイルは十人十色なのでこれが良い塗り方とは言えませんが一番効果性が実感しやすい塗り方は以下の通りです。
[夜寝る前]
洗顔、化粧水の後にたっぷりとTHE LINEクリーム(3g)程度塗っていただく。(塗り込むのではなく軽く塗る感じです)Deep In Act 化された有効成分は浸透圧の関係でスムーズに浸透していきます。壊れている箇所に自動的に有効成分が導かれるようなメカニズムになっております。勝手に悪いところを見つけてそこを修復するイメージです。
[朝]
薄めに(1-1.5g程度)塗ってください。それで十分だと思います。
Q)生プラセンタと普通のプラセンタの違いは何ですか?
「プラセンタ」は加熱済みのもの、「生プラセンタ」は非加熱のものを指します。有効成分の量が全く違います。
保有有効成分の一つ「インターロイキン-10」を例に取ってみてみましょう。
プラセンタ :1.22pg以下
生プラセンタ: 247.83pg(202.7倍)
このように一つの成分をとっても「プラセンタ」と「生プラセンタ」は有効成分量が全く異なります。
Q)使用後にごくたまに小さなプツプツが出る場合があるのですがクリームが原因ですか?
食生活や睡眠不足など複合的な要因があるので回答が難しいのですが、ラインクリームが原因となる場合は下記の原因が類推されます。
1.使用者様の肌が薄い(弱い方)の場合
血流がアップしたことにより、老廃物が流れやすくなりそれが肌の表面に小さなプツプツとなって現れる現象がございます。そのような症状が出た方には一時的に(7日ほど)ご使用をおやめいただくか、食事や睡眠などで老廃物の溜まりにくい生活をしていただくことをお願いしております。肌が薄く、白いお客様に稀に出る症状です。
2.肌質が通常、もしくは強い人の場合
このような症状が出た場合はご使用をお控えください。こちらに関しては現状報告がございませんので、是非一度support@ec-medicalproof.jpまでお問い合わせください。こちらから折り返しご連絡させていただきます。
Q)塗った後、明らかに顔が張ります。なぜでしょうか?
deep In Act(超浸透技術)化されたヒアルロン酸が、お客様の肌の水分と結合し最大6,000倍まで膨れ上がります。
その結果は「肌が張った」という感想を送ってくださる方が多数いらっしゃいます。
Q)ホウレイセンなどの気になる箇所や「たるみ」に効きますか?
「たるみに効きますか?」というご質問には、回答はしたいのですが薬機法の規定によりメーカーが特定箇所の効果効能に対して回答することはできません。そこで本商品に含まれる、DIA化ヒアルロン酸とDIA化NMNに関して技術的な説明をさせていただきます。
[DIA化ヒアルロン酸]
ヒアルロン酸の分子量(2,000,000ダルトン)をそのままに、形状をそのままに浸透させることで1gあたり6,000mlの水分を皮膚内で保持することに成功しております。その結果、皮膚内部からふっくらと気になる箇所を押し上げます。
[DIA化NMN]
NMNを肌に浸透させることに成功。その結果、浸透したNMNにご自身の持っているNMNが約 100倍ほど集まりサーチュイン遺伝子を活性化、壊れたDNAを修復するというメカニズムです。(慶應大学論文)
特定箇所への効果効能に対して言及することはできませんが、効果が確認できる方にはすぐに結果が現れます。一度トライアルセットから始めていただき、それで効果が感じられない方は本商品との相性が良くないため使用の中断をお勧めします。
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